「羊と鋼の森」感想

★★★★ 
第13回本屋大賞に輝いた宮下奈都の小説を実写映画化。一人の青年が調律師として悩みながらも努力を続け成長していくさまを描いています。

2年前に原作を読んでとても感動したので、映画も楽しみに