「アナと雪の女王」感想

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★★★★
作品名 アナと雪の女王
原題  FROZEN
製作年 2013年
製作国 アメリカ
時間  102分
公開日 2014年3月14日
監督  ジェニファー・リー、クリス・バック
製作総指揮  ジョン・ラセター
製作  ピーター・デル・ヴェッチョ
脚本  ジェニファー・リー
音楽  クリストフ・ベック
声優  クリステン・ベル、イディナ・メンゼル
吹替 神田沙也加、松たか子

 

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アンデルセン童話の傑作『雪の女王』に着想を得て、雪と氷の世界を舞台に王家の姉妹の成長を描いた物語。

この映画の劇場予告は「 Let It Go」を歌うシーン(英語版)を一曲分そのまま見せるというものだったので、公開前から飽きるほど何回も曲を聴くことになってしまってました。
予告を作る段階で、よほどこの曲に自信があったのでしょうね。

それだけ聴いても結局…飽きることなく公開後すぐに観に行きました。
ストーリーは正直言ってそんなに良いとも思わなかったのですが、映像がすごく綺麗でした。
これまで観たディズニーアニメの中でも一番の映像美じゃないかというくらい。
氷の透明感が美しかったですね。

私は字幕版を観ましたが、松たか子さんのレットイットゴーが好きです。
それにしてもいくら聴いても飽きないという、病みつきになる曲ですね。

 

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