「エージェント:ライアン」感想
★★★★
トム・クランシー原作のジャック・ライアンシリーズを新たにクリス・パイン主演で映画化。CIAエージェントになったばかりの若きライアンの成長と活躍を描くサスペンスアクションです。
ジャック・ライアンシリーズは今まで4作あります。1990年「レッド・オクトーバーを追え!」は アレック・ボールドウィン、1992年「パトリオット・ゲーム」はハリソン・フォード、1994年「今そこにある危機」もハリソン・フォード、2002年「トータル・フィアーズ」はベン・アフレックがジャック・ライアンを演じてきました。すべて観ましたが、とても面白いシリーズで大好きです。
今回若き日を演じるのはクリス・パイン。これまでの渋さがなく爽やかなジャック・ライアンは新鮮で好感が持てました。キーラ・ナイトレイもきれいだし、ケビン・コスナーの存在もカッコ良かったです。
今作は主人公がスパイの新人な分、これまでのシリーズの中では一番未熟なジャック・ライアンということになり、その辺に物足りなさを感じる人もいるかも知れません。私は普通の人がCIAの仕事を請け負っていく過程にすごくスリルを感じて楽しめました。スパイ映画にしては恋愛の部分もすてきです。
実はWOWOW録画で観始めてから前にも一度観たことがあることに気づいたのですが、二度目でも観るのを止められないほど続きが気になる展開で、とても面白かったです。2014年から続編が作られてないのですが、またクリス・パイン主演で観たいですね~。
作品名 エージェント:ライアン
原題 JACK RYAN:SHADOW RECRUIT
製作国 アメリカ
時間 106分
公開日 2014年2月15日
監督 ケネス・ブラナー
原作 トム・クランシー
出演 クリス・パイン ケビン・コスナー
キーラ・ナイトレイ ケネス・ブラナー
ノンソー・アノジー ハナ・テイラー・ゴードン