「ぼくの名前はズッキーニ」感想

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★★★★
作品名 ぼくの名前はズッキーニ
原題  MA VIE DE COURGETTE/MY LIFE AS A ZUCCHINI
製作年 2016年
製作国 スイス=フランス
時間  66分
公開日 2018年2月10日
監督  クロード・バラス
原作  ジル・パリ
脚本  セリーヌ・シアマ
声優  ガスパール・シュラター シクスティーヌ・ミュラ
ポーラン・ジャクー ミシェル・ヴュイエルモーズ
吹替  峯田和伸 麻生久美子 リリー・フランキー

アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされたストップモーション(コマ撮り)アニメ。母親を亡くし施設に入ることになった少年が、仲間たちと出会ってからの日々を描きます。66分。

キャラクターの顔が怖い…観る前はそう思ったのですが、観始めたらすぐに子供たちが表情豊かであることが分かりました。本当に魂があるみたいに、この大きな瞳から感情がすごく伝わってくるのです。ストップモーションアニメって情報量の多いCGアニメよりも心の表現が伝わってくる気がしますね。

お話しの方はなんとも切ない設定で、子供たちの状況はかなりシビア。みんな大人に愛されず心に傷を負っています。でも暗くはなく、じーんとするシーンがいっぱいで観て良かったなと思いました。厳しい問題提起もありつつ、希望もあって愛ある作品でしたね。


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