「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」感想
★★★★☆
作品名 ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
原題 SOLO:A STAR WARS STORY
製作年 2018年
製作国 アメリカ
時間 135分
公開日 2018年6月29日
監督 ロン・ハワード
脚本 ローレンス・カスダン
ジョナサン・カスダン
出演 オールデン・エアエンライク
ウディ・ハレルソン エミリア・クラーク
ドナルド・グローヴァー タンディ・ニュートン
フィービー・ウォーラー=ブリッジ
ヨーナス・スオタモ ポール・ベタニー
『スター・ウォーズ』シリーズに登場するハン・ソロ(ハリソン・フォード)の若き頃の冒険を描いたスピンオフ。
ハン・ソロはスターウォーズの中でも好きなキャラクターなのでちょっと心配しながら観ましたが、楽しく観ることが出来ました。
彼がどんな若者だったのかはずっと知りたかったし、チューバッカとの出会いや、宇宙船を手に入れるまでの話などはワクワクしましたね。顔は似てないものの、ハン・ソロのキャラクターのイメージも壊してなかったと思います。
フォースが使えるような特別な能力がある人が出てこないので、SWシリーズにしてはちょっとスケールが小さかったのと、感動や奥深さまでは無かったかもしれませんが、その分今回は哲学的なことは抜きでアクションは満載。私は楽しかったです。