「トップガン」感想
★★★★
内容
アメリカ海軍の世界最高のパイロットを養成する訓練学校“トップガン”に入った青年が、仲間やライバルと競いながら訓練、恋愛する姿を描きます。
感想
「トップガン マーヴェリック」を観て、もう一度観たくなって観ました。
新作よりも今作の方が感動作だったはずだと思いましたが、観返してみると似たような感じでした。ストーリーはやはり単純で、内容が薄い。こんなものだったのかという感じ。
でも映像はかっこ良かったので、懐かしさもあって楽しめました。古さはあるものの、トム・クルーズと戦闘機がひたすらかっこ良く描かれていますね。私はミッションインポッシブルのトム・クルーズの方が好きですが、マーヴェリック役のスターオーラはすごいなと思います。
文句なく良かったのは音楽です。テーマ曲の素晴らしさを改めて感じました。曲を聴いているだけで、テンションが上がってくる感じ、最高ですね。サウンドトラック聴きたくなりました。
映画情報
作品名 トップガン
原題 TOP GUN
製作国 アメリカ
時間 110分
製作年 1986年
監督 トニー・スコット
出演 トム・クルーズ ケリー・マクギリス
ヴァル・キルマー アンソニー・エドワーズ
トム・スケリット マイケル・アイアンサイド
ジョン・ストックウェル バリー・タブ
リック・ロソヴィッチ ティム・ロビンス
ジェームズ・トルカン メグ・ライアン