「バクマン。」感想
★★★★
作品名 バクマン。
製作年 2015年
製作国 日本
時間 120分
公開日 2015年10月3日
監督 大根仁
原作 大場つぐみ、小畑健
脚本 大根仁
出演 佐藤健、神木隆之介
小松菜奈、染谷将太
桐谷健太、新井浩文
皆川猿時、宮藤官九郎
山田孝之、リリー・フランキー
少年ジャンプ連載で漫画家デビューを目指す高校生コンビの奮闘を描く大ヒット漫画が原作の物語。
原作は「DEATH NOTE」のコンビ。
原作は読んだことないし、実は少年ジャンプも読んだことありません。
でも映画はとても面白かったです。
人が絵を描いてるところを見るのって楽しいですよね。
映像の中でどんどん漫画が良くなっていくのが見てて気持ちが良かったです。
登場する漫画家の先生たちが描いてる漫画は原作者が描いてるそうで、絵の上手さに感動しました。
それにしても漫画家って大変な職業ですね。
すっごく漫画が読みたくなりました。
余談ですが、佐藤健さんと桐谷健太さんは共演多いですよねえ。ROOKIES、BECK、龍馬伝、天皇の料理番、バクマン。…他にもあるかな?