「ワイルド・スピード EURO MISSION」感想
★★★★
作品名 ワイルド・スピード EURO MISSION
原題 FAST & FURIOUS 6
製作年 2013年
製作国 アメリカ
時間 130分
公開日 2013年7月6日
監督 ジャスティン・リン
出演 ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー
ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス
ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン
ガル・ギャドット、サン・カル、ルーク・エヴァンス
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス
エルサ・パタキ、ジーナ・カラーノ
ワイルドスピードシリーズの6作目。時系列でいうと5番目の話(この後が3)。4作目の「ワイルドスピードMAX」で死んだはずの恋人レティ(ミシェル)が犯罪組織にいるとFBIのホブス(ドウェイン)に聞かされたドミニク(ヴィン)。犯罪組織をつぶし、レティを取り戻すためにチームで戦います。そして今回の敵との戦いが、7作目「sky mission」の戦いに繋がっていきます。
車好きでもなかった私が、いつの間にか6作目まで鑑賞。
人間関係が複雑になっていくので、ちゃんと順番に観ないとわけわからなくなりますね。でも友人も恋人も敵も、ちゃんと人が繋がっていってるところは素敵だと思います。
どれか1作だけ観ても単純にアクション映画として面白いと思いますが、1→2→4→5→6→3→7の順に続けて観たらストーリーのつながりも分かって、より面白かったです。復習してみてやっと分かりました。