「ダンケルク」感想

★★★★
原題  DUNKIRK
製作年 2017年
製作国  アメリカ
時間  106分
公開日 2017年9月9日
監督  クリストファー・ノーラン
脚本  クリストファー・ノーラン
出演  フィオン・ホワイトヘッド
ハリー・スタイルズ
ケネス・ブラナー キリアン・マーフィー
マーク・ライランス トム・ハーディ

第二次世界大戦下のフランスのダンケルクでドイツ軍によって海岸に追い詰められた連合軍が生き延びようとする様子を描く戦争ドラマ。

ダンケルクで何が起こったのか、恥ずかしながら史実をよく知らないままに映画を観に行きました。観客に知識があるのが前提なのか、戸惑わせようとしているのか、戦況の説明はほとんどなく、追い詰められた若い兵士たちを見つめながら、とても絶望的な恐怖を感じました。どうすればいいのか、どこに希望があるのか見えないので、応援することも出来ず、心が休まるシーンもありません。息苦しくてとても辛かったです。
映像、音楽、演技、芸術性が高くとても素晴らしかったと思います。劇的な感動ドラマなどないので単純に映画を楽しみたい方にはあまりお勧めできませんが…今までに観たどの戦争映画とも違った印象の作品で、観る価値はあると思います。


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