「幸せの1ページ」感想
★★★☆
作品名 幸せの1ページ
原題 NIM’S ISLAND
製作年 2008年
製作国 アメリカ
時間 96分
公開日 2008年9月6日
監督 マーク・レヴィン
ジェニファー・フラケット
原作 ウェンディ・オルー
出演 ジョディ・フォスター
アビゲイル・ブレスリン ジェラルド・バトラー
マイケル・カーマン マーク・ブラディ
アンソニー・シムコー マディソン・ジョイス
シャノン・ヴァン・デ・ドリフト
人気児童書の映画化。南の島で父親と2人で暮らす少女二ムが主人公。二ムと孤独なベストセラー作家との奇蹟的な出会いを描いたファミリー向け冒険ファンタジー。
島で動物たちと楽しく暮らす女の子の生活が楽しそうですごくうらやましかったです。友達のアシカやイグアナ(?)やペリカン(?)やウミガメがすごくかわいくて。子供の時に観ていたらこの生活に憧れただろうなぁと思いました。
ストーリーの方は児童書が原作ということで単純ではありますが、穏やかにハッピーになれるお話し。子供さんも安心して観られると思います。
原作は「秘密の島のニム」で出ていました。