「パディントン」感想

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★★★☆
作品名 パディントン
原題  PADDINGTON
製作年 2014年
製作国 イギリス
時間  97分
公開日 2016年1月15日
監督  ポール・キング
原作  マイケル・ボンド
脚本  ポール・キング
出演  ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス
ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント
ニコール・キッドマン、ピーター・カパルディ
声優  ベン・ウィショー
吹替  松坂桃李、木村佳乃、古田新太
斉藤由貴、三戸なつめ

 

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マイケル・ボンドの童話「くまのパディントン」の実写映画。
南米ペルーのジャングルからロンドンにやってきたくまが 、親切な家族と出会ってからのお話。

原作の出版は1958年から。
私は小学校の頃に原作が大好きで、学校の図書館で全て読んでいたので、とても懐かしかったです。
あのパディントンが、実写で観れるなんて思っていませんでしたからね。
映画のパディントンは、お洋服も似合っててとてもかわいくてほっこりしました。
ストーリーは、可もなく不可もなく…個人的にはもっと素朴な方がよかったかな。
でも家族みんなで安心して観れる作品になってたと思います。

くまのパディントン 文庫 – 2002/6/20 マイケル ボンド (著), ペギー フォートナム (イラスト), 松岡 享子 (翻訳) Amazon

今回は吹き替えで観ましたが、違和感なく楽しく観れました。
観終わるまで誰がやっていたのか分からなかったです。


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