「三度目の殺人」感想

★★★☆
製作年 2017年
製作国 日本
時間  124分
公開日 2017年9月9日
監督  是枝裕和
脚本  是枝裕和
出演  福山雅治 役所広司
広瀬すず 吉田鋼太郎

『そして父になる』の是枝裕和監督による法廷サスペンス。前科のある殺人犯を役所広司、対峙する弁護士を福山雅治が演じます。

法廷サスペンスというと、どんどん真実が明らかになっていくのが当然のパターンだと思いますが、この作品では話が進むにつれてどんどん分からなくなっていきました。映画としては説明が欲しい、感動が欲しい、、でも監督が伝えたいのは別のことのようです。たくさんの材料を散りばめて観る側に判断させようとしている部分が多いので、そこを面白いと感じる人もいれば、つまらないと思う人もいるのでしょうね。私はとても興味深いと思いました。実際の裁判でも、周りが作るストーリーとは別に、当事者にしか分からない真実のストーリーがあるんじゃないかと思います。
ここではネタバレは書きませんが、鑑賞後に自分と違う感想を持つ人と話したら面白いと思います。


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