「イレブン・ミニッツ」感想

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★★☆
作品名 イレブン・ミニッツ
原題  11 MINUT
製作年 2015年
製作国 ポーランド=アイルランド
時間  81分
公開日 2016年8月20日
監督  イエジー・スコリモフスキ
脚本  イエジー・スコリモフスキ
出演  リチャード・ドーマー
ヴォイチェフ・メツファルドフスキ
パウリナ・ハプコ アンジェイ・ヒラ
ダヴィド・オグロドニク アガタ・ブゼク
ピョトル・グウォヴァツキ
アンナ・マリア・ブチェク
制限  PG12

11人の人間の11分間の出来事を描いた群像サスペンス。監督はこれまで数々の映画賞受賞歴がある巨匠イエジー・スコリモフスキ。

正直に言うとほぼ何も起こらない映像を延々観続けるのは辛かったです。群像劇の中に魅力的な人物も見つけられず、会話もつまらなくて…。映画としては81分はとても短い方に入りますが、倍くらい長く感じましたね。どうせなら11分間の短編だったら良かったのですが。

ただくだらない映画というわけではなく、観る価値がないとも思いません。
映像の中に散りばめられたたくさんの伏線。まるで何かの暗号のようで<意味>を推察したくなる視覚的な表現。何か訳アリな様子の男女。分かりにくいけれど色々なものを含んでいて、分からない人には分からなくてもいいんだという挑戦的な感じさえしました。いかにも映画通が唸りそうな芸術性を感じる映画でしたね。


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