「ワイルド・スピード」感想
★★★
作品名 ワイルド・スピード
原題 THE FAST AND THE FURIOUS
製作年 2001年
製作国 アメリカ
時間 107分
公開日 2001年10月20日
監督 ロブ・コーエン
出演 ポール・ウォーカー、ヴィン・ディーゼル
ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター
リック・ユーン、チャド・リンドバーグ
ジョニー・ストロング、マット・シュルツ
ワイルドスピードシリーズの1作目。
ロサンゼルスの街でストリートレースをしていたドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちのところへ警官のブライアン(ポール・ウォーカー)が潜入捜査のためにやってきてレースに参加します…。
1作目を観た公開当時の感想は<面白かったけど車の音がうるさくてちょっと疲れた>でした。
車に興味がなかったため車種とかエンジンとかの説明も全く分からなかったし、運転が上手くてかっこいいっていう感覚も持ってなかったので。
でもカーアクションのスピード感は、それまで観たどの映画よりも迫力ありました。
そしてなぜか主演の二人が気になって、そこまでハマってなかったわりに、この後全シリーズ観ちゃうわけです…。