「ジュラシック・ワールド」感想
★★★☆
『ジュラシック』シリーズ第4弾。
遺伝子操作によって生み出された恐竜のテーマパークで、新種の恐竜インドミナス・レックスが脱走しパニックに。
2D字幕版で観ました。最新の映像を観るなら3Dの方が良かったかな?でも2Dでも十分恐竜の映像は迫力があってワクワクしました。
まるで本当に生きてるみたい。恐竜の動きを観ているだけで楽しかったです。
前の3作とそう変わったところはないのですが、こういう映画は何も考えずに楽しむのにぴったりですね。
現場の責任者が大勢を危険にさらしても自分の家族のことしか考えてないっていうのだけは、ちょっと日本人的には納得いきませんけど…ハリウッド映画っていつもそうですね。
作品名 ジュラシック・ワールド
原題 JURASSIC WORLD
製作年 2015年
製作国 アメリカ
時間 125分
公開日 2015年8月5日
監督 コリン・トレボロウ
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ、トーマス・タル
出演 クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード
ヴィンセント・ドノフリオ、タイ・シンプキンス
ニック・ロビンソン、ジェイク・ジョンソン
オマール・シー、B・D・ウォン
ジュディ・グリア、イルファン・カーン
(吹替 玉木宏、木村佳乃、中田敦彦、藤森慎吾)