「ピクセル」感想
★★★☆
作品名 ピクセル
原題 PIXELS
製作年 2015年
製作国 アメリカ
時間 105分
公開日 2015年9月12日
監督 クリス・コロンバス
脚本 ティム・ハーリヒー、ティモシー・ダウリング
撮影 アミール・モクリ
音楽 ヘンリー・ジャックマン
出演 アダム・サンドラー、ミシェル・モナハン
ケヴィン・ジェームズ、ピーター・ディンクレイジ
ジョシュ・ギャッド、アシュレイ・ベンソン
ブライアン・コックス、ダン・エイクロイド
デニス・アキヤマ
偶然レトロゲームの映像を受信した宇宙人が、地球人からの挑戦状だと勘違いして、パックマンやドンキーコングなどゲームキャラに扮して地球侵略を開始する。
それを阻止するため、かつてのゲームチャンピオンたちが戦います。
奇想天外な設定が、しょうもないけど面白いですね。
昔パックマンやドンキーコングを楽しんだ世代の人には楽しい映画じゃないかと思います。
リアルに命がけでゲームするんですからね。
あ、でもそんなに真剣に観る映画じゃないですよ。半分コメディ半分SFな感じ。
私が戦うなら、テトリスかな…(笑)
テトリスなんて意味のない特技だってよく笑われたけど、地球を守るために活躍出来たら嬉しいかも。