「アクアマン」感想
★★★★
作品名 アクアマン
原題 AQUAMAN
製作年 2018年
製作国 アメリカ
時間 143分
公開日 2019年2月8日
監督 ジェームズ・ワン
出演 ジェイソン・モモア アンバー・ハード
ウィレム・デフォー パトリック・ウィルソン
ドルフ・ラングレン ヤーヤ・アブトゥル=マティーン二世
ルディ・リン テムエラ・モリソン ニコール・キッドマン
海底王国アトランティスの末裔で人間として育てられた青年が地球を救うために戦うアメコミ(DCコミックス)ヒーローの映画化。
アクアマンとしては1作目ですが、ヒーローが集結した映画「ジャスティスリーグ」で先に登場していたので、存在が気になっていました。
アクアマンはカッコよかったです。性格もひねくれてないし、アメコミのヒーローの中では好きな方ですね。
二時間半近い長い作品だったのですが、難しいうんちくがないので分かりやすく退屈もしませんでした。
アクションはかなりダイナミックでスケールも大きく、海の中はまるで宇宙のようでした。迫力ある映像だったので映画館で観て良かったです。