「ワイルド・スピード MEGA MAX」感想
★★★★
作品名 ワイルド・スピード MEGA MAX
原題 FAST FIVE
製作年 2011年
製作国 アメリカ
時間 130分
公開日 2011年10月1日
監督 ジャスティン・リン
出演 ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー
ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス
ドウェイン・ジョンソン、マット・シュルツ
サン・カン、ガル・ギャドット、テゴ・カルデロン
ドン・オマール、ヨアキム・デ・アルメイダ
エルザ・パタキー、マイケル・アービー
フェルナルド・F・チェン、アリミ・バラード
ヨーゴ・コンスタンティン
ワイルドスピードシリーズの5作目。時系列でいうと4番目の話。
舞台は南米。逃亡生活中のドミニク(ヴィン)とブライアン(ポール)は、永遠の自由を得るために裏社会の黒幕から1億ドルを奪うことを計画し、ドリームチームを結成する。
そこへ連邦捜査官ルーク・ホブス(ドウェイン)が立ちはだかります…。
「ワイルドスピードMAX」の続きになる本作。仲間には2に出ていたタイリース(ローマン)、テズ(リュダクリス)らが加わって、捜査官として新たにルーク(ドウェイン)が登場します。
ドウェイン・ジョンソンは俳優さんとして活躍中ですが、元プロレスラーだそうです。ただ者じゃない雰囲気がありますよね。
そして今回はさらにアクションが派手になった印象でした。
最初の頃よりあり得ないような見せ場が増えていってますが、車に疎い私には分かりやすくていいです。