「クソ野郎と美しき世界」感想

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★★★☆
作品名 クソ野郎と美しき世界
製作年 2018年
製作国 日本
時間  105分
公開日 2018年4月6日
監督  園子温 山内ケンジ 太田光 児玉裕一
脚本  園子温 山内ケンジ 太田光 児玉裕一
出演  稲垣吾郎 香取慎吾 草なぎ剛
浅野忠信 満島真之介 馬場ふみか
でんでん 神楽坂恵 野崎萌香
冨手麻妙 スプツニ子! 中島セナ
古舘寛治 尾野真千子 新井浩文 健太郎

(ep1)稲垣吾郎は恋する天才ピアニスト、(ep2)香取慎吾は歌えなくなったアーティスト、(ep3)草なぎ剛は子供を失った夫婦、それぞれが主演の3つ+1つのエピソードによるオムニバス。

変わった映画だという評判が気になって観に行ったのですが、思ったより普通にまとまりのある映画で、特にファンでなくとも退屈することはなかったです。まぁ本当はもっと、理解不能なくらいはじけた映画を期待していたのですが。良くも悪くも分かりやすい内容で楽しめました。
ep1は園子温監督の作風が昔から苦手なのでちょっと辛かったけど、テンポよく進んだのは良かったです。ep2の山内ケンジ監督の歌喰いの話は、切なさもあり温かさもあり、色彩表現なども好きでとても気に入りました。ep3は平凡な内容でしたが2人の演技が良かったです。ep4は華やかで遊び心があり楽しかったですね。

余談ですが、平日の昼間に映画館に行ったらほぼ満席で驚きました。最初から最後まで誰も席を立たないし物音もしないし、ふだんの映画館とはまるで違う雰囲気にやや圧倒されました。この映画はファンへのメッセージが込められたもの。一応感想を書きましたが、すべては理解出来ていない外野がどうこういうものじゃないなと思いました。


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