「ライムライト」感想

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★★★★
作品名 ライムライト
原題  LIMELIGHT
製作年 1952年
製作国 アメリカ
時間  137分
製作&監督&脚本&音楽&出演 チャールズ・チャップリン
出演  クレア・ブルーム、バスター・キートン

 

アメリカで製作された最後の作品。脚が動かなくなったバレリーナと芸人としての寿命を感じている老芸人キャルベロ(チャップリン)の愛のドラマです。

当時60歳を過ぎていたチャップリン自身の心境が投影されていると言われている本作、全盛期ではないチャップリンの姿は哀愁がありました。
かつてのライバルであるバスターキートンとのピアノのデュエットは必見のシーン。音楽が素晴らしく、特に「テリーのテーマ」は聴いただけでも涙が出そうな名曲です。
監督と脚本をする人は他にもいるけど、作曲までしてしまうチャップリンは本当に天才ですね。私はもっと若い時のチャップリンが好きなのですが、チョビひげも山高帽もない素顔のチャップリンも味がありました。
チャップリンの代表作の1つではありますが、若い時のチャップリンを何作も観た後に観ないと良さが分からないような気がします。私にとっては、もっと年を重ねてからまた観たい映画です。


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