「サンキュー・スモーキング」感想

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★★★★
作品名 サンキュー・スモーキング
原題  THANK YOU FOR SMOKING
製作国 アメリカ
時間  93分
公開日 2006年10月14日
監督  ジェイソン・ライトマン
原作  クリストファー・バークリー
脚本  ジェイソン・ライトマン
出演  アーロン・エッカート
ウィリアム・H・メイシー ケイト・ホームズ
マリア・ベロ ロバート・デュヴァル
サム・エリオット ロブ・ロウ
キャメロン・ブライト デヴィッド・ケックナー
アダム・ブロディ J・K・シモンズ

 

THANK YOU FOR SMOKING prime video

 

タバコ業界のイメージアップを図るPRマンが、巧みな話術で喫煙を悪とする世間と攻防を繰り広げる知的ブラック・コメディ。

私はタバコは吸わない方なので、この人の言うことには騙されないぞという気持ちで観始めました。でもこの主人公の言うこと、いちいち的を得ているし面白いのです。屁理屈なのかなと思いきや、妙に説得力があって切り口も鮮やかで言い返せない…観ている私はあっという間に完敗です。

だからと言ってタバコ好きになったわけではありませんが、反対するにもちゃんと自分の考えを持つことは大事だなと思いましたね。この主人公は本当に知的でしたから。いろんな視点でのモノの見方を教えてもらった感じでその会話術はとても楽しめました。

主演のアーロン・エッカートは、語りとユーモアが素晴らしく、皮肉を言っても憎めないような茶目っ気もあって、最高にはまり役だったと思います。

ちなみに主人公は劇中でたばこ吸ってませんし、たばこPRの映画ではありません。


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