「天空の蜂」感想
★★★☆ 東野圭吾の1995年の小説を、堤幸彦監督が映画化した社会派サスペンス。 テロリストが最新鋭の大型ヘリ“ビッグB“を遠隔操作し、日本全国の原発を停止しな...
★★★☆ 東野圭吾の1995年の小説を、堤幸彦監督が映画化した社会派サスペンス。 テロリストが最新鋭の大型ヘリ“ビッグB“を遠隔操作し、日本全国の原発を停止しな...
★★★★☆
社内不倫がばれて大阪の営業に左遷されて、すっかり無気力になっていたコピーライターの志乃は、同じ日に中途入社してきた青年、前野の優しさと明るさに癒されていきます。
とても淡々と
★★★☆ 2007年に公開された「HERO」に続いて劇場版の第二弾。 ネウストリア公国大使館付近の路上で女性が交通事故で死亡。治外法権を盾に協力を拒む大使館の捜...
★★★☆ 人間界からバケモノ界に迷い込んだ孤独な少年が、同じく孤独なバケモノの弟子になって育てられるというお話。
細田守監督の作品を観るのは3作目ですが、人の表現がいいですね。キャラクターの描き方とか
★★★☆ 吉田秋生の同名ベストセラー・コミックを映画化。鎌倉で暮らす3姉妹は、15年前に家を出て行った父親の葬儀に行って、異母妹と出会います… 原作は細かいエピソードの積み重ねのような話なので、2時間ほどの…
★★★☆ 「ジャンプ改」で連載された同名マンガを、『白ゆき姫殺人事件』の中村義洋監督が映画化。ネット上で予告した通りに狙った相手に制裁を加える男(生田斗真)と、捜査官(戸田恵梨香)の攻防戦を描いて
★★★ 若い男女のラブストーリー。<最後の5分全てが覆る。あなたは必ず2回観る。>という宣伝コピーでした。
騙される騙されるって繰り返し宣伝で言われたら、思いっきり用心し
★★★☆ 井上ひさしの『東慶寺花だより』を映画化した時代劇。縁切寺である東慶寺に離縁を求めて駆け込む女たちと、その身を預かり手助けをする人達の人間ドラマです。時代は天保11年(1840年)。この時代の離婚話って時代劇でも
★★★★ 坪田信貴のベストセラー小説『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を映画化。
阿部寛主演でドラマ化もされた「ドラゴン桜」という漫画も似たような内容で面白かったのですが、
★★★☆ 前作「寄生獣」と二部作の完結編。
かわいいミギーと優しい新一が見たくて続きを観ました。
ミギー以外の寄生生物は苦手。人間を襲うシーンは