「北の桜守」感想

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★★★★
作品名 北の桜守
製作年 2018年
製作国 日本
時間  126分
公開日 2018年3月10日
監督  滝田洋二郎
脚本  那須真知子
出演  吉永小百合 堺雅人
篠原涼子 岸部一徳 高島礼子
永島敏行 笑福亭鶴瓶 中村雅俊
安田顕 野間口徹 毎熊克哉
土屋慶太 阪本颯希 菅原大吉
螢雪次朗 大出俊 阿部寛 佐藤浩市

 

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『北の零年』『北のカナリアたち』に次ぐ“北の三部作”の集大成。戦中から戦後の激動の時代を死に物狂いで生き抜いた親子の姿を描く人間ドラマ。

吉永小百合さんは年を取られてからの映画しか観たことがないのですが、いつも綺麗ですね。そして体力的にきつそうなシーンがいっぱいのこんな作品に出演されて、役者さんとしてすごいなと思います。
物語は戦後の長い期間を描いていますが、吉永小百合さん扮する女性が若い頃の北海道と、息子が成長してコンビニの店長になった東京とは、全く違う世界のように見えました。
同じ時代にいても、親子でこれだけ生き方が違うということ。お母さんの戸惑いが切なかったです。この映画ほどのことがなくても、この世代の方は時代に付いていくのが大変だっただろうという思いと、感謝の気持ちが沸き上がってきました。

ところどころにちょっとリアリティのない不思議な演出もありましたが、私はあまり違和感は感じませんでした。それよりも、自分の祖父母はどうだったんだろうとか、心に訴えかけてくるものがあったので観てよかったです。


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