カテゴリー: 読書本

「蜜蜂と遠雷」読書感想

「蜜蜂と遠雷」 恩田 陸 (著) ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞ダブル受賞作。   著者の作品は『夜のピクニック』だけ読んだことがありました...

本「14歳、明日の時間割」読書感想

  「14歳、明日の時間割」 少し前に「さよなら、田中さん」を読んで面白かったので、鈴木るりかさんの著書をまた読んでみました。 前作と同じような構成で進んでいくお話しで、今回もまた面白かったです。 いや、面白かったというよりは、感...

本「メアリー・ポピンズ」シリーズ全作の感想とまとめ

先日映画の「メリー・ポピンズ リターンズ」を観たら子供の頃に大好きだったメアリー・ポピンズの本をまた読みたくなって、最近8冊すべて読み返しました。 こちらの7冊はすべて私が昔読んだのと同じ装丁の本を図書館で借りてきました。絵はすべて原著と同...

本「かがみの孤城」感想

本「かがみの孤城」感想 かがみの孤城 単行本 – 2017/5/11 辻村 深月 (著)   不登校になり部屋で閉じこもっていた少女の部屋の鏡が、ある日突然不思議な世界のお城と繋がり、そこで同年代の少年少女と出会う… 2018年本...

本「さよなら、田中さん」感想

さよなら、田中さん 鈴木 るりか (著)2017/10/16 14歳の女の子が書いた話題の小説を読んでみました。 読んでみて本当にびっくりです。本当に本当に中学生?文章力がすごいですね。 内容は小学生の女の子の学校と家での日常的な出来事なの...

本「オリジン」感想

   オリジン 上・下 ダン・ブラウン(著) 越前 敏弥 (翻訳) 『ダ・ヴィンチ・コード』のダン・ブラウンの1年前に出た最新作を読みました。今回はスペインが舞台。「我々はどこから来たのか、どこへ行くのか」という人類最大の謎がテーマになって...

「旅猫リポート」感想

★★★★ 作品名 旅猫リポート カナ  タビネコリポート 製作年 2018年 製作国 日本 時間  118分 公開日 2018年10月26日 監督  三木康一郎 原作  有川浩 脚本  有川浩 平松恵美子 音楽  コトリンゴ 出演  福士蒼...

本「ハリー・ポッターと呪いの子」感想

「ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版」 (ハリー・ポッターシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/11 J.K.ローリング (著),‎ ジョン・ティファニー (著),‎ ジャック・ソーン (著),‎...

本「劇場」感想

「劇場」 又吉 直樹 (著) 2017/5/11 演劇の世界に生きる青年と、彼を支える恋人との恋愛小説です。 昨年「火花」を読んで、1年ぶりに新作読みました。「火花」の主人公は芸人さんでしたが、今度は演劇の脚本を書く人。上手く人とコミュニケ...

本「神曲 地獄篇」感想

1300年春、35歳のダンテ・アリギエーリが生きたまま地獄・煉獄・天国を巡る。 世界文学の最高傑作といわれる神曲の第1部地獄篇。 先日読んだダン・ブラウンの「インフェルノ」の中で「神曲 地獄篇」がテーマになっていたので、どうしても気になって...